科学が解き明かす食事その3

 

「和食」といえばユネスコ無形文化遺産に登録され、

今や世界中から関心が高まっている食事です。

新鮮な食材を使用している、

健康的な栄養バランス、

季節の移ろいを表現している、

など和食の魅力は多岐にわたります。

私も和食は大好きです‼

では、科学的観点から「和食」を見てみるとどうなのでしょうか?

イメージ的には体によさそうですよね!

和食は、

ごはん・お味噌汁・焼き魚・漬物・野菜などをよく連想しますよね。

ごはん=糖質

お味噌汁=塩分

漬物=塩分

和食には糖質と塩分が多く含まれている食事になります。

昔ながらの和食は健康には良いとはいえるものではなかったのです。

驚きですね‼

糖質は摂りすぎると血糖値が上昇、

塩分を取りすぎると血圧の上昇、

共に体に負担をかけてしまいます。

昔のお仕事は農作業が汗を多くかく、現代みたくエアコンはない、冷蔵庫もない。

保存がきいてミネラルを補給できるもの、かつ即エネルギー源になるもの、

米と漬物…最高ですね‼

現代社会では、

毎回食ご飯に漬物、お味噌汁はなるべく避けたほうがいいかもしれませんね。

和食には色々あります。

今回はお米、漬物、お味噌汁に偏りおはなしをさせていただきました。

和食に塩分、糖質が多く含まれていることは事実です。

ただバランスの摂れた食事はこれに限りはしませんが、

頭の中片隅にとどめておいて頂ければ幸いです。

お米大好き、お寿司大好き、お刺身にしょうゆをつけて食べるの大好き、

お味噌汁大好き、漬物はものよっては大好き、

てんぷら、すき焼き…大好きです!

私の体の90%は糖質と塩分でできてるかも!(笑)

只今、一緒に少しづつ健康について考えていきま症を発病中♡

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