自律神経疾患

 

ー新型コロナウイルス感染拡大に伴う当院の取り組みー

鹿児島でとうとう緊急事態宣言が発令されてしまいました。

鍼灸院国家資格有資格者が施術を行う施設になる為に使用停止の要請の対象外となっており、社会生活を維持するうえで必要な施設となっております。ご安心して来院ください。

 

はりきゅう院さくらでの取り組みは、東京都から出されました、『適切な感染防止対策』を基本としております。

当院の取り組み

○施術者、スタッフの検温

○手指消毒の徹底

○施術後その都度ベット、ドアノブなどのアルコール消毒

○密閉、密集、密接避けるため個室での施術

○施術時の施術者マスク着用

○院内換気

安心して施術を受けて頂ける環境作りを徹底していきます。

※患者様へお願い

ご来院の際は手指消毒にご協力をお願い致します。

玄関に1つ、各ベットへ1づつ設置してありますのでご自由にご使用ください。

 

また、以下の項目に該当する場合は来院までにお電話にて必ずお問い合わせください。

●37.5度を超える発熱のある方や、発熱が無くても、咳・鼻水の症状や、味覚、嗅覚の違和感があるなど体調がすぐれない方。

●ご本人に症状があるなしに関わらず、ご家族に新型コロナウイルス陽性者がいらっしゃる方、または陽性者と接触した可能性のある方。

●過去1ヵ月以内に海外渡航歴のある方

よろしくお願い致します。

COVID-1の特徴的な症状

 

まだまだ収束する見込みはありません。しかし感染しないため、広げない為に1人1人が意識ある行動を行う事により、早期収束に繋がります。

罹患しないための鍼灸施術!

一緒にこの困難を乗り越えていきましょう。

正確な情報を随時、来院された際に発信していけるよう準備していきます。

 

手指消毒 玄関・各ベットに設備してあります。

密集・密接を避けるため、施術は個室で行っております

アルコール消毒でウイルスや細菌を除去

ご安心して施術を受けて頂ける環境を徹底していきます。

心と体の健康

自律神経

原因のハッキリしない、慢性的な不調が続く……

そんな時は自律神経の乱れを疑うべきです。

体の不調(こり)、頭・体が重たい、気分の浮き沈みがある、更年期障害、冷えがある、寝つきが悪い……

ストレスの多い方に現れやすい症状です。

このような症状は副交感神経の働きが低下し、交感神経が優位となりバランスを崩していることが多いです。

身体は副交感神経が優位になることでリラックスした状態になります。

心と体を楽にする自律神経にいい話をしていきたいと思います。

 

当院の特徴

鍼灸とスーパーライザーを併用して施術効果を高めていきます。

スーパーライザーを星状神経節に照射する事で交感神経の過緊張を緩和します。

照射する事で、自律神経の中枢といわれる視床下部の血流が改善されます。

改善されると、免疫系、内分泌系(ホルモン)、自律神経系それぞれに指令を発してして体の恒常性維持を図る目的で行います。

施術風景はこちら

※星状神経節にスーパーライザーを照射することにより、交感神経のによる緊張を緩和させております。

 

 

自律神経のバランスが悪く普通の生活を送る事が辛くなっている方が最近多くみられるようになってきました。

特徴的な疾患は

起立性調節障害

過敏性腸症候群

緊張性頭痛

片頭痛

過呼吸症候群

メニエール症候群

機能性消化不良

逆流性食道炎ets….

では、自律神経とは何でしょうか?

 

自律神経とは?

自律神経とは2つの神経からなります。

1つは「交感神経」:主に体を動かす時に働く神経で,車に例えるならアクセルの役割をしています。

もう一つは「副交感神経」:主に体を休ませる時に働く神経で,車に例えるとブレーキの役割をしています。

この2つがシーソーのように一方が下がると一方が上がるというように、バランスを取りながら働いており私たちに生活を送らせてくれているわけです。生活を送るうえで交感神経の過活動(過緊張)状態が続いでしまうと、体に対してあらゆる症状が出始めます。

それでは、それぞれの神経の働きはどのようなものなのでしょうか?

自律神経の働き

テスト画像

交感神経

主に体を動かす時に働きます。

●呼吸が速くなる

●血圧・血糖上昇

●内臓機能の抑制

●心拍数増加

●瞳孔散大

●発汗量増加ets……

副交感神経

主に体を休める時に働きます。

●呼吸が穏やかになる

●血圧・血糖の下降

●内臓機能の亢進

●心拍数減少

●リラックス状態ets……

大切なことはバランス

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交感神経と副交感神経がバランスを取り合う事で体の調子を整えます。この2つのバランスが不安定な状態になると様々な症状が表れてきます。

バランスが崩れた時表れる症状

●全身症状:倦怠感・疲れやすい・眠気・食欲不振・血圧の変動

●頭部:頭痛・頭が重い・ボーとするets…

●心臓:動悸・胸が苦しい・不整脈・立ちくらみ

●消化管:胸やけ・胃がムカムカする・吐き気・下痢・便秘・お腹が張りやすい

●膀胱:頻尿・残尿感・尿が出にくい

●生殖器:月経不順・無月経・排卵障害・月経痛・不感症

●その他:冷え・のぼせ・震え・耳鳴り・ほてり・肩こり・不定愁訴な痛み・易疲労・口の渇き・多汗・不安感・イライラ感・過緊張・不眠・皮膚のかゆみなどの異常

 

自律神経の乱れる原因

●生活のリズムの乱れ

●精神的ストレス

●生活環境

●ホルモンバランスの乱れ

●性格・体質

生活のリズムの乱れ

代表的なものは昼夜逆転の生活を送っている人。不規則な睡眠時間などが続くと自律神経が乱れる原因に繋がります。

精神的ストレス

通常、朝目覚めた時から交感神経の活動が活発になってきます。そんな中、職場などでノルマや長時間勤務、人間関係などで過度にストレスを感じると更なる交感神経優位の生活が続き、自律神経のバランスが保てなくなる原因につながります。

生活環境

職場環境、人間関係(ママ友・職場)ご近所問題、騒音、空気汚染、突然の移動などの環境の変化・人間関係に対応できなくなると自律神経のバランスが崩れてきます。

ホルモンバランスの乱れ

特に女性に多くみられます。閉経が近づきホルモンバランスが崩れてくると更年期障害が表れてくる方があります。更年期障害はホルモンが関与しています。ホルモンの分泌は自律神経の中枢である視床下部で行われていますので、乱れの原因につながります。

性格・体質

生まれ持った体質や性格にもよります。例えば、怖がりな人、細かい性格な人、いつも忙しい人など、もともと自律神経が過敏な人は自律神経のバランスが乱れやすい傾向にあります。

 

乱れた自律神経のバランスを取り戻す

当院の施術ははりきゅう治療スーパーライザー併用で行います。

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はりの効果

総合的にはりきゅう刺激が自律神経系、内分泌系、免疫系に作用して生体の恒常性の改善につながります。

 

それは体に存在する様々な鎮痛メカニズムや活性メカニズムが存在しており、鍼灸で賦活させていることに繋がります。

メカニズムをご紹介いたします。

抹消レベルの鎮痛機序(疼痛局所への治療)

【オピオイド受容体を介した鎮痛】

炎症があるところには痛みを抑制する物質であるオピオイドを含有した免疫細胞が数多く存在しています。

鍼灸刺激より免疫細胞にオピオイドを放出させ、抹消の痛覚受容器に存在するオピオイド受容体に作用させることで鎮痛が起こります。

【アデノシンA1受容体を介した鎮痛】

鍼灸刺激で微小の組織損傷が起こると、細胞からアデノシン3リン酸(ATP)ATPが漏出します。

アデノシンは分解されるとアデニンになり、アデノシンが抹消の痛覚受容器に存在するアデノシンA1受容体に作用して鎮痛が起こります。

これが、疼痛局所に鍼を刺し上下に動かしたりする手技を用いる際の鎮痛メカニズムです。

脊髄レベルの鎮痛

【ゲートコントロール説】

疼痛局所やその対側、支配エリアの皮膚や筋肉などに鍼を刺して数分間おいておく時や、刺さない鍼で皮膚をさする際の鎮痛メカニズムです。

【下行性抑制系の賦活に伴う脊髄後角の抑制】

セロトニンというものが減少すると局所的に筋肉がこわばるという状態を引き起こします。

また、ノルアドレナリンというものが減少すると、交感神経亢進症状である冷えや血流低下などを局所的に引き起こします。

鍼の刺激により2つの物質を区別して分泌させる方法はありませんが、ノルアドレナリンも、セロトニンも抗重力筋との関係が深いことから、

抗重力筋への刺激が有効である可能性があります。

※抗重力筋とは立っている時でも、座っている時でも姿勢を維持するために働いている筋肉のことです

脳レベルの鎮痛

【下行性疼痛抑制系】

身体のあらゆる部位を刺激することで、脳の視床下部、中脳中心灰白質や延髄大縫線核から内因性のオピオイド物質を放出させるメカニズムです。

これには鍼通電や響きを伴うような刺激が必要になります。

体幹部に行うよりも手や足の末端に刺激を行うほうがこのメカニズムを賦活させやすいと考えられています。

【広汎性侵害抑制調節】

全身のあらゆる部位に刺激を加えることで痛みを抑制するメカニズムです。

痛みで痛みを止める対抗刺激療法のメカニズムとして広く知られています。

鎮痛機構以外の方法

【Ⅰa,Ⅰb抑制を介した筋緊張の緩和】

筋肉が緊張すると、こりや痛みを生じることが知られています。

一般的に筋肉の緊張により血流が低下すると発痛物質が局所に留まるため、痛みを誘発します。

筋緊張の強い部位にはりを行う際のメカニズムです。

【血流改善(局所、または全身)】

血流の低下部位にはりを行ったり、四肢に刺激を行うことで全身のバランスをとる全身調整のメカニズムです。

【自律神経の調節】

痛みが長期に及ぶと交感神経が亢進した状態が続き、痛みの悪循環を形成します。

そのため、自律神経を調整することが、痛みの軽減につながります。

自律神経に影響の深い筋肉は抗重力筋と呼ばれる筋肉であり、

交感神経が亢進している時はこれらの筋肉は緊張しています。

抗重力筋を緩めることができれば、交感神経が抑制され、副交感神経優位となるため痛みの軽減につながります。

全身の筋緊張部位を緩めるようなはりや、リラックスを促すようなはりを行う際のメカニズムです。

【体制自律神経反射を返した内臓調節】

痛みの慢性化に伴い自律神経のバランスが乱れると、様々な不定愁訴を生じ、それが痛みの悪循環を形成します。

そのため、各臓器の機能改善することが、痛みの悪循環改善には重要です。

各臓器を調節するには

1.臓器支配エリアのツボ刺激

2.臓器支配エリアのデルマトーム領域

3.臓器支配エリアもミオトーム領域

4.臓器支配エリアのスケルトーム領域

この4つがあります。

背部のツボやを使った鍼刺激により内臓機能を調整する際のメカニズムです。

【角質細胞を介した免疫・内分泌調整】

皮膚にある角質細胞(ケラチノサイト)が刺激されると、NO(一酸化炭素)か放出され、

脳の視床下部を刺激してβエンドルフィンを放出させるとともに、

脾臓を刺激してNK(ナチュラルキラー細胞)を活性化することが知られています。

皮膚への接触刺激や擦過刺激は、鎮痛を起こすとともに免疫細胞を活性化させ、免疫の働きを向上させます。

これが小児鍼などのよる痛みの抑制の際のメカニズムになります。

【神経伝達物質を介した作用】

痛みが慢性化すると気分が落ち込み、不安や恐怖心が芽生え、それらがうつなどを引き起こすことで強固な痛みの悪循環を形成します。

全身の鍼刺激により、セロトニンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの神経伝達物質を増加させます。

セロトニンはうつなどの気分や鎮痛

ノルアドレナリンは情動

ドーパミンは運動や情動

と関係があることから、鍼刺激によりこれらの伝達物質が増えれば、

痛みに関連した様々な症状が改善するものと考えます。

具体的にどのような刺激頻度が良いのかにについては明確ではありません。

しかし、動物実験では鍼通電が多いことから、

脳への影響が強い四肢に鍼通電を行うことが効率的であると考えられています。

鍼治療で気分や情動が改善する際のメカニズムです。

 

これらの治療機序を元に治療パターンを組み立てていきます。

鍼灸治療で痛みや機能を改善するためには、これまで示したいずれかの機序を働かせる必要があります。

はり灸の作用

●調整作用

●誘導作用

●鎮痛作用

●防衛作用

●免疫作用

●消炎作用

●転調作用:自律神経失調症やアレルギー体質を改善して、体質を強壮にする作用。

●反射作用

当院では、この転調作用の強化を図っていきます。

スーパーライザーの効果

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星状神経に照射する事により、自律神経系の中枢である視床下部に影響を及ぼし、全身的に交感神経の緊張を緩和します。交感神経の過緊張が、全身的に様々なトラブルを作り出す仕組みは、血液の循環障害がおこり、ホルモン分泌が乱れ、病気を防ぐ免疫の働きも低下するというように、体の健康を保つおおもとの仕組みが混乱するために、色々な病気や症状が起こってくるわけです。

それに対して、星状神経に照射する事でおおもとの原因である交感神経の過緊張を緩和するので、色々な病気や症状が緩和していきます。精神・情動の刺激、環境条件の変動による情報、体の内部の変動の情報がすべて視床下部に集まり、この情報から適切な判断をして、免疫系、内分泌系、自律神経系へそれぞれ指令を発して体の恒常性維持を図っています。その為、星状神経節にスパーライザーを照射し視床下部へアプローチする事が目的となります。

 

当院の施術

皮膚刺激を目的とした施術をしています。

皮膚表面を摩擦することでドーパミンの分泌が増える事でリラックス効果、不安の軽減、抑うつ感の軽減が証明されています。

体性ー自律神経反射:皮膚への摩擦刺激により脳血流の増加を促します。

はりきゅうは自律神経の調整にとても良いことがWHO(世界保健機関)に認められています。

もしお困りの症状がありましたら、是非ご相談下さい。

擦過鍼

これが擦過鍼(さっかしん)です。

ご自身でストレスがどれほど溜まっているかわからない方程、自律神経症状の疾患が表れている傾向にあります。

喉のつまり感、咳、動悸、胸苦しさ、腹痛など感じ、なかなか改善しないようでしたらご相談いただければと考えております。

 

 

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