
鹿児島市荒田の五十肩・四十肩ケア
早期回復を目指すオーダーメイド施術で、
肩の重だるさをスッキリ
着替えや寝返りの苦痛をサポート
「腕が上がらない」「夜、肩が痛くて目が覚める」……その痛み、単なる五十肩と諦めていませんか?
鹿児島市荒田の「はりきゅう院さくら」のサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 肩の痛みといっても、実はその原因は一つではありません。五十肩(肩関節周囲炎)に進行する前には、「腱板損傷」や「上腕二頭筋長頭腱炎」といった前段階のサインが必ずあります。
大切なのは、炎症が深部に広がり、激しい夜間痛に苦しむ前に、今の状態を正しく見極めて食い止めることです。
当院が選ばれる理由:医学的根拠に基づいた「正確な病態把握」
当院では、院長の田中が「公益社団法人 日本鍼灸師会」の生涯研修を修了し、基礎医学から臨床までを徹底して学んでおります。
「なんとなく痛いところに針を打つ」のではなく、「なぜ今、あなたの肩に痛みが出ているのか」を医学的な視点から正確に把握することを何より大切にしています。
- 納得のいく説明: 今のお体の状態を分かりやすくお伝えし、ご納得いただいてから施術に入ります。
- トレーナーの知見: スポーツトレーナー(JATAC-ATC)としての資格も有しており、解剖学やトレーニング科学に基づいた、再発させないための身体作りもサポート可能です。
「もう治らない」と一人で悩まずに、まずは当院へご相談ください。 あなたの肩の痛みに、専門知識と確かな技術で真摯に向き合います。


すべては、あなたに「心からの安心」をお届けするために。
「この痛み、どこに相談すればいいのかわからない」 そんな不安を抱えて、当院の門を叩く方は少なくありません。
院長の私は、鹿児島県内にわずか4名しかいない、全日本鍼灸学会の「認定鍼灸師」として、日々技術と知識の研鑽を積んでいます。
■ 「認定鍼灸師」とは、あなたを守るための約束です。 この資格は、単に技術が高いことだけを証明するものではありません。
- 「安全で標準的な、質の高い治療を提供すること」
- 「必要に応じて医療機関と円滑に連携し、最適な選択肢を提示すること」 これらを全日本鍼灸学会が担保し、患者様が安心して身を任せられる「信頼の証」として認定されるものです。
■ 学会での活動も、すべては目の前の一人のために。 学会での発表や座長を務める機会もいただいておりますが、私の根底にある想いは一つです。それは、最新の知見をいち早く治療の現場に取り入れ、少しでも早く、あなたの痛みを解き放つこと。
「ここに来てよかった」 その言葉をいただくために、私はこれからも鍼灸の可能性を追求し、誠実に、そして安全に、あなたの体と向き合い続けます。
その痛み、本当に
「五十肩」だけが原因ですか?
肩に痛みを感じ、腕が上がらなくなると、多くの方が「あぁ、これが五十肩(四十肩)か……」と一括りにしてしまいがちです。
しかし、臨床の現場で多くの肩を診てきた私たちがまずお伝えしたいのは、「肩が上がらない=すべてが五十肩ではない」という事実です。
実は、肩を支えるインナーマッスル(腱板)の損傷や、筋肉の通り道での炎症など、別の原因が隠れているケースが非常に多く見られます。「ただの五十肩だから、そのうち治るだろう」という思い込みが、結果として症状を長引かせ、悪化させてしまうこともあるのです。
こんな「日常の動作」に心当たりはありませんか?
もし、あなたに以下のような具体的なお悩みがあるなら、それは肩のSOSサインです。
- 結帯動作(けったいどうさ): エプロンの紐を後ろで結べない、ズボンの後ろポケットに手が届かない。
- 結髪動作(けっぱつどうさ): 髪を洗うときや、ドライヤーをかけるときに肩に激痛が走る。
- 夜間痛: 寝返りを打つたびに痛みで目が覚めてしまい、熟睡できない。
正しい対策は「敵を知ること」から始まります
五十肩だと思っていた痛みの正体が、実は別の疾患だった……。それを知るだけでも、治療のスピードは劇的に変わります。
ここからは、当院がこれまでの臨床経験に基づき、特に多く見られる「肩の代表的な6つの疾患」について解説します。ご自身の症状と照らし合わせながら、読み進めてみてください。
あなたの肩で今、何が起きているのか。その「正体」を一緒に解き明かしていきましょう。
肩の痛みを引き起こす
「6大疾患」の深層
肩関節は「球関節」と呼ばれ、体の中で最も自由な動きができる反面、非常に不安定で壊れやすい構造をしています。あなたの肩で今、何が起きているのか。その病態をさらに詳しく解説します。
01. 腱板炎(けんばんえん)
【病態の深掘り:インピンジメントのメカニズム】 肩を動かす際、上腕骨(腕の骨)の頭が、肩甲骨の屋根にあたる「肩峰(けんぽう)」という骨の下をくぐり抜けます。この狭い隙間には、肩を支える「腱板」が通っています。加齢による骨の変形や、使いすぎによる腱の腫れが生じると、腕を上げるたびに腱が骨に挟み込まれ(インピンジメント)、繰り返しの摩擦によって微細な断裂や炎症が重なります。これが腱板炎の正体です。

- 特徴的な症状と日常の困りごと
- ペインフルアーク(痛みの弧): 腕を横から上げた際、60度〜120度の特定の角度で「火箸を押し当てられたような」鋭い痛みが出ます。
- 引っかかり感: 痛みとともに、肩の中で「コリッ」「パキッ」と何かが引っかかるような感触を伴うことがあります。
- 洗濯物の動作: 物干し竿に洗濯物をかける、カーテンを開け閉めするといった、腕を肩より高くキープする動作が最も苦痛になります。
- 好発年齢:40〜50歳代に多く見られます。
02. 上腕二頭筋長頭腱炎(じょうわんにとうきんちょうとうけんえん)
【病態の深掘り:腱の走行と摩擦の連鎖】 力こぶを作る「上腕二頭筋」には2つの筋がありますが、そのうち「長頭」と呼ばれる長い方の筋は、肩関節の内部を複雑な経路で通り、肩甲骨に付着しています。この筋は「結節間溝(けっせつかんこう)」という狭いトンネルを通るため、肘を曲げる・腕を捻るといった動作のたびに激しい摩擦にさらされます。特に猫背など姿勢が悪い方は、このトンネルがより狭くなり、炎症が悪化しやすくなります。

- 特徴的な症状と日常の困りごと
- 結節間溝の圧痛: 肩の前面にある骨の溝を指で押すと、飛び上がるような痛みがあります。
- 投球・スイング動作: テニスのサーブ、ゴルフのスイング、野球の投球など、腕を後ろに大きく引いてから前に振る動作で鋭い痛みが走ります。
- 重い荷物の持ち運び: 買い物袋を提げる、子供を抱き上げるといった「力こぶを固める動作」が困難になります。
- 好発年齢:比較的若く20〜40歳代に多く見られます。
03. 肩峰下滑液包炎(けんぽうかかつえきほうえん)
【病態の深掘り:クッションの破綻と水腫】 肩の筋肉と骨の間には、摩擦を減らすための「滑液包」という潤滑液(ヒアルロン酸など)が入った袋があります。腱板炎などから二次的にこの袋に炎症が波及すると、袋自体が分厚くなり(肥厚)、本来のクッション機能を失います。ひどい場合には袋の中に過剰な液体が溜まり、関節内の圧力が上がることで、じっとしていても耐えがたい痛みを生じさせます。

- 特徴的な症状と日常の困りごと
- 放散痛(ほうさんつう): 痛みは肩の深部から始まり、二の腕(三角筋付着部)のあたりまで「ズーン」という重い痛みが広がります。
- 夜間痛の悪化: 寝ている間に肩の圧力が変わるため、夜中に何度も痛みで目が覚め、熟睡できなくなるのが典型的な悩みです。
- 衣類の着脱: ジャケットに袖を通す、後ろ手に回してシャツのボタンを留めるといった、肩の空間を狭める動きが極めて困難になります。
04. 五十肩(肩関節周囲炎)
【病態の深掘り:関節包の線維化と拘縮】 五十肩の正体は、肩関節を包む「関節包」という袋が炎症を起こし、最終的に「線維化(硬く縮むこと)」してしまう状態です。本来、関節包は腕を上げるために十分な余裕(たるみ)がありますが、五十肩ではこの余裕が完全になくなり、骨と骨が癒着したように固まります。これを「凍結肩(フローズンショルダー)」と呼びます。

- 特徴的な症状と日常の困りごと
- 全方向のロック: 痛みもさることながら、反対の手で手伝っても「物理的にこれ以上動かない」という壁に突き当たったような感覚があります。
- 「後ろ」への動作が全滅: 背中を掻く、お尻を拭く、シートベルトを引き出すといった「肩を後ろに回す(内旋)」動作が最も早くできなくなります。
- 洗髪の苦労: 両手で頭を洗うことができず、片手で苦労して洗う、あるいは洗面台で頭を下げるなど、生活習慣を変えざるを得なくなります。
05. 腱板断裂(けんばんだんれつ)
【病態の深掘り:腱の退行変性と連続性の消失】 加齢とともに腱の水分が失われ、脆くなった状態で強い力が加わったり、あるいは長年の摩耗によって、ついに腱が骨から剥がれたり裂けたりするのが腱板断裂です。一部が繋がっている「部分断裂」と、完全に離れてしまう「完全断裂」があります。切れた腱は自然に繋がることはなく、周囲の筋肉がそれを補おうとして過剰に緊張し、さらなる痛みを引き起こす負の連鎖に陥ります。

- 特徴的な症状と日常の困りごと
- 挙上時の「力抜け」: 腕を上げようとしても、ある高さからガクンと力が抜けてしまい、支えられなくなります。
- 軋轢音(あつれきおん): 腕を動かすと、肩の中で「ジャリジャリ」「ゴリゴリ」という音が聞こえたり、手に振動が伝わったりします。
- 筋萎縮: 症状が長引くと、使われない筋肉(特に肩甲骨の上の筋肉)が痩せて、骨が浮き出て見えるようになります。
06. 石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)
【病態の深掘り:結晶誘発性炎症の爆発】 腱の中にリン酸カルシウムが沈着し、それが何らかの拍子に袋の外へ漏れ出したり、組織を圧迫したりすることで起こる急性の炎症です。この石灰は、最初は練り歯磨きのような状体ですが、次第に石のように硬くなることもあります。体内の免疫細胞がこの石灰を「異物」とみなして一斉に攻撃を開始するため、火がついたような猛烈な痛みが引き起こされます。

- 特徴的な症状と日常の困りごと
- 超急性期の激痛: 「さっきまで何ともなかったのに」という急激な発症が特徴で、痛みは出産や結石に例えられるほど強烈です。
- 完全な不動: 痛みがあまりに強いため、体全体を固めて歩くようになり、服を脱ぐことも、横になることもできなくなります。
- 発熱と腫脹: 肩の皮膚が熱を持ち、パンパンに腫れ上がります。あまりの苦痛に、夜間救急外来を受診するケースが非常に多い疾患です。
あなたの痛みを、医学の視点で紐解きます
このように、一口に「肩の痛み」と言っても、その内情は千差万別です。 鹿児島市荒田の「はりきゅう院さくら」では、院長が修了した臨床研修やトレーニング科学の知見を総動員し、「あなたの肩で今、どの組織が、どのような悲鳴を上げているのか」を徹底的に分析します。
根拠のないマッサージや、ただ様子を見るだけの時間はもう終わりにしましょう。 正確な病態把握に基づいた、あなただけのオーダーメイド施術で、スムーズに動く肩を取り戻すお手伝いをいたします。
当院の専門的アプローチ
疾患別・鍼灸施術の戦略
「肩が痛いから肩に打つ」という単純な施術はいたしません。解剖学的な病態(どこが、どう痛んでいるか)に基づき、原因組織へダイレクトに、かつ安全にアプローチします。
01.腱板炎へのアプローチ
【インピンジメントの解消と血流促進】 腱板は血管が乏しい組織であるため、一度炎症が起きると治りにくい性質があります。
- 深部への刺鍼: 肩峰(肩の屋根の骨)の下にある、炎症を起こしている腱板(特に棘上筋腱)へ向けて、ミリ単位の精度で鍼を届けます。
- 微弱電流(マイクロカレント): 鍼を通じて微弱な電流を流し、組織の修復を促す「自己治癒力」を活性化させます。
- 目的: 摩擦で傷ついた腱の修復を早め、腕を上げた時の「引っかかり」を解消します。
02.上腕二頭筋長頭腱炎へのアプローチ
【トンネル内の摩擦低減と筋膜リリース】 力こぶの筋肉が通る「溝(結節間溝)」での摩擦を抑えることが最優先です。
- 走行に沿った置鍼: 炎症部位である結節間溝周辺に鍼を打ち、周囲の筋肉の緊張を緩めることで、腱にかかる張力を減らします。
- 上腕二頭筋の筋腹へのアプローチ: 腕側の筋肉自体を緩めることで、肩にかかる「引き込みの力」を緩和します。
- 目的: 買い物袋を持つときや、腕を捻る時の「ピリッ」とする鋭い痛みを抑えます。
03.肩峰下滑液包炎へのアプローチ
【水腫の吸収促進と消炎鎮痛】 滑液包という「クッションの袋」に溜まった炎症物質の排出を促します。
- 消炎の鍼: 炎症を鎮める効果が高いとされるツボ(肩髃・肩髎など)を選穴し、関節内の熱を逃がします。
- 遠隔部位への施術: 肩だけでなく、首や背中の緊張を取ることで、肩全体の循環(リンパの流れなど)を改善し、腫れの吸収を助けます。
- 目的: じっとしていても痛む「ズキズキ感」や、二の腕にまで広がる重だるさを軽減します。
04.五十肩(肩関節周囲炎)へのアプローチ
【拘縮(固まり)の解除と可動域の再獲得】 癒着して硬くなった関節包に対し、段階的なアプローチを行います。
- 多角的な刺鍼: 肩の前後左右、あらゆる角度から硬くなった筋肉(棘下筋・肩甲下筋など)へアプローチし、関節の「遊び」を取り戻します。
- 鍼+運動療法: 鍼を打った状態で、無理のない範囲で肩を動かす技術を用い、脳に「動かしても大丈夫」という信号を送ります。
- 目的: エプロンを結ぶ、髪を洗うといった「回す動作」の制限を少しずつ解除していきます。
05.腱板断裂へのアプローチ
【代償筋の強化と残存機能の維持】 切れてしまった腱そのものを鍼で繋ぐことはできませんが、周囲の筋肉がその役割を代行できるようサポートします。
- 代償筋への刺鍼: 切れた腱を補おうとして過緊張に陥っている周囲の筋肉(三角筋や僧帽筋)を緩め、二次的な痛みを防ぎます。
- 神経への刺激: 残っている健常な腱板に指令を送る神経を刺激し、筋出力を高めます。
- 目的: 「腕を上げる力」を取り戻し、断裂に伴う不快な夜間痛を和らげます。
06.石灰沈着性腱板炎へのアプローチ
【急性期の鎮痛と回復期の吸収サポート】 強烈な炎症が起きている超急性期と、痛みが落ち着いてからの回復期で内容を変えます。
- 急性期: 炎症を助長しないよう、局所(痛む場所)は避け、手の先や足のツボを使い、脳に伝わる痛みの信号をブロックします。
- 回復期: 石灰が吸収されやすいよう、肩周辺の血流を最大化する施術を行い、組織の入れ替わりを促進します。
- 目的: 救急車を検討するほどの激痛を最短で鎮め、日常生活への早期復帰を目指します。
鹿児島市荒田で、唯一無二の「肩専門」の鍼灸を
当院の施術は、院長がJATAC-ATC(スポーツトレーナー)として培った「解剖学的・運動学的視点」と、全日本鍼灸学会や日本鍼灸師会で磨き上げた「伝統的かつ最新の臨床技術」の融合です。
ただ痛い場所に鍼を打つだけでは、複雑な肩疾患は改善しません。 「なぜそこが痛むのか」を医学的に突き止め、最短ルートで改善へ導く。それが「はりきゅう院さくら」のプライドです。
「私の肩も、まだ動くようになりますか?」 その答えを出すために、私たちは全力であなたのお体に向き合います。
治療風景
スーパーライザー
五十肩治療の「切り札」
スーパーライザーと鍼灸の相乗効果
五十肩(肩関節周囲炎)の回復を遅らせる最大の要因は、深部の炎症による「自律神経の乱れ」と「血流の停滞」です。当院では、これらを科学的に解消するために、医療現場でも高く評価されている「スーパーライザー」を導入しています。
スーパーライザーとは?
光の中で最も生体深達性の高い(体の奥まで届く)近赤外線を、高出力でスポット照射する光線治療器です。その効果は多岐にわたり、ペインクリニックをはじめ、プロスポーツ界の現場でも広く活用されています。
五十肩におけるスーパーライザーの3つの役割
01. 「星状神経節近傍照射」による自律神経の調整
五十肩の強い痛み(特に夜間痛)が続くと、交感神経が過度に緊張し、血管が収縮します。すると血流がさらに悪くなり、痛み物質が停滞するという「痛みの負の連鎖」に陥ります。
- 当院のアプローチ: 首の付け根にある自律神経の要所「星状神経節」へスーパーライザーを照射します。これにより、高ぶった交感神経を鎮め、全身の血行を改善。リラックス状態で施術を受けていただくことで、鍼灸の効果を最大限に引き出します。
02. 関節包・深部腱板への消炎鎮痛
五十肩の正体は、肩関節を包む「関節包」の癒着と炎症です。しかし、これらは肩の深い位置にあるため、手技だけでは刺激が届きにくい場合があります。
- 当院のアプローチ: 鍼を打った状態で、あるいは鍼の前後で、痛みが出ている深部組織へ直接ピンポイント照射を行います。近赤外線の温熱効果が深部の微細血管を拡張し、炎症物質の排出を劇的に促進します。
03. 筋緊張の緩和と可動域の拡大
五十肩で肩が上がらないのは、痛みへの恐怖から周囲の筋肉(防御性収縮)がガチガチに固まっているためでもあります。
- 当院のアプローチ: スーパーライザーの光エネルギーは、筋肉をリラックスさせる効果があります。鍼で筋肉の「結び目(トリガーポイント)」を解き、スーパーライザーで広範囲の緊張を溶かすことで、硬くなった肩の可動域を安全に広げていきます。
なぜ「鍼灸 × スーパーライザー」なのか?
医学博士レベルの視点で見れば、鍼灸とスーパーライザーは「刺激の入り口」が異なるため、組み合わさることで足し算ではなく「掛け算」の効果を発揮します。
- 鍼(物理刺激): ピンポイントで深部組織を物理的に刺激し、自己治癒機転をスイッチオンにします。
- スーパーライザー(光エネルギー): 自律神経から血流をコントロールし、組織全体の環境を整えます。
この「外側からの環境整備」と「内側からの組織修復」を同時に行うことで、長期間かかると言われる五十肩の「炎症期」を短縮し、速やかな「回復期」への移行を目指せるのです。
五十肩についてのよくあるご質問(Q&A)
「五十肩」と「四十肩」は何が違うのですか?
実は医学的には全く同じ「肩関節周囲炎」という疾患です。40代で発症すれば四十肩、50代なら五十肩と呼ばれます。どちらも肩関節を包む膜(関節包)に炎症が起き、動きが制限される状態を指します。
ほっておけば、そのうち自然に治るのでしょうか?
「いつか治る」と言われることもありますが、放置すると炎症が長引き、関節がガチガチに固まる「拘縮(こうしゅく)」が起きやすくなります。そうなると、痛みは引いても「腕が最後まで上がらない」といった後遺症が残るリスクがあるため、早期の適切なケアが重要です。
痛みが強い時は、無理にでも動かした方が良いですか?
状態によります。特に夜間痛があるような「炎症期」に無理に動かすと、かえって炎症を悪化させてしまいます。一方で、痛みが落ち着いてきた「拘縮期」には、少しずつ動かす必要があります。当院では現在の病期を見極め、最適な動かし方を指導します。
五十肩だと思っていましたが、違う病気の可能性もありますか?
はい、十分にあります。腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、五十肩と症状が似ていても対処法が正反対の疾患もあります。当院では徒手検査(テスト)を行い、必要に応じて医療機関への受診を勧めるなど、正確な病態把握を最優先しています。
鍼灸(はり・きゅう)は、五十肩にどう効くのですか?
鍼には、痛みを遮断する「ゲートコントロール効果」や、血流を劇的に改善して組織の修復を早める効果があります。特に当院では、指では届かない深部の癒着部位に直接アプローチすることで、可動域の制限を効率よく解除していきます。
施術は痛くないですか? 鍼が怖いです。
当院で使用する鍼は、髪の毛ほどの極めて細い使い捨て鍼です。痛みはほとんど感じない方が多いですが、刺激に敏感な方にはスーパーライザー(光線治療)をメインにするなど、お一人おひとりに合わせた負担の少ない方法を選択しますのでご安心ください。
スーパーライザーは、どのような効果がありますか?
近赤外線による効果で、体の奥深くにある神経や血管を影響を与えます。特に五十肩特有の「夜間痛」を和らげる効果が期待でき、鍼灸と組み合わせることで回復までの期間を短縮することが可能です。
何回くらい通えば良くなりますか?
症状の重さによりますが、初期の激しい痛みは3〜5回程度の施術で落ち着くことが多いです。完全に肩が上がるところまで(可動域の改善)を目指す場合は、数ヶ月ほど継続してケアを行うのが一般的です。初回に目安となる治療計画をご提示します。
自分でできるストレッチや予防法はありますか?
はい、ございます。当院ではスポーツトレーナー(JATAC-ATC)としての知見を活かし、ご自宅でできる「肩甲骨の動かし方」や、再発を防ぐための正しい姿勢維持のアドバイスを詳しく行っています。
鹿児島市荒田のどこにありますか?駐車場はありますか?
鹿児島市荒田1丁目3−3(荒田中学校正門前)にございます。駐車場も完備しておりますので、お車の方も安心してお越しいただけます。詳しいアクセスは「アクセスページ」をご覧ください。

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