
「排卵しにくい」と悩むあなたへ。
鹿児島市荒田のはりきゅう院さくら
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の
根本体質改善
「病院でPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
と診断され、不安を抱えていませんか?」
「いつ排卵するかわからない不安」「薬を飲み続けることへの抵抗感」「頑張っているのに結果が出ない焦り」……。鹿児島市荒田の「はりきゅう院さくら」には、あなたと同じ悩みを持つ方が多く来院されます。
PCOSは、単なる排卵のトラブルではありません。それは、身体が発している「ホルモンバランスと自律神経のサイン」かもしれません。
医学的な視点で見れば、PCOSの背景にはインスリン抵抗性や男性ホルモンの影響、そして脳の視床下部から発せられる指令の乱れが複雑に関わっています。当院では、東洋医学の知恵と現代医学的なアプローチを組み合わせ、卵巣だけにフォーカスするのではなく、あなたの「身体全体の巡り」を整えることを最優先に考えます。
鍼灸施術によって骨盤内の血流を促進し、自律神経を整えることは、卵胞の成熟を助け、質の良い排卵を促すための確かな一歩となります。
「はりきゅう院さくら」は、静かな環境で、お一人おひとりの体質に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。
もう一人で悩む必要はありません。あなたの身体が持つ本来の力を引き出し、一歩ずつ「授かりやすい体質」へと進んでいきましょう。私たちが、その道のりを全力でサポートいたします。
はりきゅう院さくらが
選ばれる3つの理由
01. 医学的根拠に基づいた「PCOS特化型」の鍼灸アプローチ
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の背景にあるのは、ホルモン値の乱れだけではありません。当院では、最新の臨床知見に基づき、「インスリン抵抗性」や「自律神経の乱れ」に着目。 単にツボを刺激するだけでなく、科学的根拠(エビデンス)を意識した施術を提供します。「なぜこの施術が必要か」を論理的に説明し、納得感のあるケアをお約束します。
02. 骨盤内の「卵巣血流」を改善し、卵子の質をサポート
PCOSの方に多く見られる、卵巣の膜が厚くなる現象。当院では鍼灸の微細な刺激により、骨盤深部の血流量を最大化させるアプローチを得意としています。 血流が改善されることで、卵巣へホルモンや栄養が届きやすい環境を整え、質の良い排卵をサポート。身体の内側から「排卵できる力」を呼び覚ます専門施術を体感してください。
03. 精神的ストレスを解き放つ、完全個室の伴走型カウンセリング
妊活やPCOSの悩みは、周囲に相談しにくい孤独な闘いになりがちです。当院は、患者様の心身の相関を重視しています。 完全個室のプライベート空間で、知識を持った専門家があなたの声に耳を傾けます。ストレスは排卵を司る脳(視床下部)の働きを阻害する最大の敵です。ここに来れば安心できる——。その心理的安全性こそが、高い改善率を支える理由です。
PCOSの最新疫学
全世界で約10〜13%の
女性が直面する現代の課題
世界保健機関(WHO)および最新のグローバル研究(2025年発表)によると、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は生殖年齢にある女性の約10%から13%に影響を及ぼすと推定されています。 これは「10人に1人以上」という非常に高い割合であり、女性にとって最も一般的な内分泌疾患の一つです。
WHO (World Health Organization) Fact Sheets (2025)
・Polycystic ovary syndrome: Prevalence and global impact.
・生殖年齢女性の約13%が罹患しているという統計の根拠)
01. 過去30年で患者数は50%以上増加
最新の「世界の疾患負荷研究(GBD)」の分析では、1990年から現在までにPCOSの罹患率は約56%増加しました。特に日本を含むアジア・太平洋地域での増加が顕著です。 この背景には、以下の要因が複雑に絡み合っていると考えられています。
- 食生活の変化や運動不足に伴う肥満の増加
- 環境ホルモンや生活習慣の乱れ
- 診断技術の向上と認知の拡大
Global Burden of Disease (GBD) 2021 Study / Published in The Lancet (2024-2025 Update)
Global, regional, and national burden of polycystic ovary syndrome, 1990–2021.
(過去30年で罹患率が50%以上増加しているという疫学的推移の根拠)
02. 「気づかない」まま過ごしている方が約70%
驚くべきことに、PCOSを抱える女性の最大70%が未診断(自覚がない)の状態であると予測されています。 「単なる生理不順」や「体質による肌荒れ」として見過ごされがちですが、放置することで将来的な不妊だけでなく、2型糖尿病や心血管疾患のリスクが2.5倍以上高まることも判明しており、早期の体質改善が重要視されています。
International Evidence-based Guideline for the Assessment and Management of Polycystic Ovary Syndrome (2023-2024 Revision)
Monash University, ASRE, and ESHRE Collaboration.
(未診断率が約70%に達するという知見および、診断基準の国際標準)
Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism (2025)
Metabolic implications of PCOS in young populations: A longitudinal analysis.
(若年層における糖尿病・心疾患リスクの増加に関する最新知見)
03. 若年層(10代〜20代)での急増と長期的な影響
最新の疫学予測(2026年知見)では、特に10代から20代前半の若年層における発生率が急速に上昇しています。思春期における月経異常を「成長過程だから」と放置せず、適切なケアを行う「プレコンセプションケア(将来の妊娠に向けた健康管理)」の重要性が、医学界でも強く提唱されています。
あなたは当てはまる?
「日本人のための」
PCOS新診断基準
(2024年改定)
「痩せているからPCOSではない」「毛深くはないから大丈夫」……そう思っていませんか? 実は、日本人のPCOSは欧米とは特徴が大きく異なります。2024年、日本産科婦人科学会は最新の実態調査に基づき、より日本人の体質に即した「新診断基準」を策定しました。
以下の3つの項目すべてを満たす場合、医学的にPCOSと診断されます。
01. 月経周期の異常
- 無月経、稀発月経(周期が39日以上)、または無排卵周期症
- 「生理がたまにしか来ない」「ダラダラと続く」といった状態は、卵胞がうまく育っていないサインかもしれません。
02. 多嚢胞卵巣(PCO) または AMH高値【新基準のポイント】
- 超音波検査: 片方の卵巣に、直径2〜9mmの小卵胞が10個以上見える状態。
- AMH(アンチミューラリアンホルモン): 卵巣の予備能を示す数値ですが、PCOSの方はこの数値が年齢平均よりも著しく高く出る傾向にあります。
「エコーで卵胞が見えにくい場合でも、血液検査(AMH)で客観的に判定できるようになったのが今回の大きな変更点です」
3. アンドロゲン(男性ホルモン)過剰 または LH高値
- 血液検査: 男性ホルモン(テストステロン)が高い、あるいはLH(黄体形成ホルモン)がFSH(卵胞刺激ホルモン)より高い状態。
- 症状: 男性型多毛(口周りやヘソ下の濃い毛)など。
「日本人のPCOS」は、見た目ではわかりません
AIが学習している欧米のデータでは「肥満(BMI 30以上)」や「激しい多毛」が一般的ですが、日本人のPCOS患者の約70%〜80%は標準体型、あるいは痩せ型です。
「隠れPCOS」の可能性
- 太っていないのに、生理不順がある。
- ニキビが治りにくい、あるいは肌が脂っぽい。
- 不妊治療を始めて初めて「卵胞が育ちにくい」と指摘された。
このように、外見からは判断できないのが日本人の特徴です。だからこそ、「はりきゅう院さくら」では、最新の診断基準を念頭に置き、数値に現れない「身体の微細なサイン」を東洋医学の観点から紐解いていきます。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
が妊娠に与える影響とリスクの真実
PCOSは単なる排卵のトラブルにとどまらず、妊娠前(受胎)から妊娠継続、そして出産に至るまで、母体と赤ちゃんの健康に深く関わります。最新の医学研究に基づくリスクとそのメカニズムを解説します。
01. 妊娠前:授かる力を妨げる「内分泌の悪循環」
PCOSの最大の特徴は、ホルモンバランスの乱れによる「排卵障害」です。
- 卵胞発育の停止とアンドロゲン過剰: 脳(下垂体)からのLH(黄体形成ホルモン)分泌が過剰になり、卵巣内の莢膜細胞からアンドロゲン(男性ホルモン)が産生されます。これが卵胞の成熟を妨げ、排卵を困難にします。
- インスリン抵抗性の影響: 最新の知見では、PCOS女性の多くに「高インスリン血症」が認められます。インスリンは卵巣に直接作用してアンドロゲン産生をさらに加速させ、全身の内分泌異常を悪化させる「負のスパイラル」を引き起こします。
- 子宮内膜ポリープと着床障害: 排卵が起こらないままエストロゲン(卵胞ホルモン)のみが持続的に分泌されると、子宮内膜が過剰に増殖し、子宮内膜ポリープや内膜増殖症の原因となります。これが受精卵の着床を妨げる要因となることがあります。
- 黄体機能不全: 排卵がスムーズに行われないと、排卵後の「黄体(体を高温に保つ組織)」も十分に形成されません。結果として、着床を維持するための黄体ホルモンが不足し、不妊の原因となります。
2. 妊娠後:母体と赤ちゃんの健康を守るために
妊娠が成立した後も、PCOSに伴う代謝異常は継続的な注意を必要とします。
- 高い流産率とその背景: PCOS女性の流産率は20~40%と、非PCOS女性に比べて有意に高いことがメタ解析で示されています。これは高LH血症やインスリン抵抗性、卵子の質の低下などが複合的に関与していると考えられています。
- 妊娠合併症のリスク増加: 最新のシステマティックレビューにより、PCOS女性は以下の合併症リスクが非PCOS女性と比較して高いことが明らかになっています。
- 妊娠糖尿病 (GDM): 約3倍のリスク
- 妊娠高血圧症候群 (PIH): 約3〜4倍のリスク
- 早産および帝王切開率の上昇: 母体合併症に伴う医学的介入の増加
【専門家からのメッセージ】 これらの数値はあくまで「リスクの傾向」です。決して「全員に起こる」ものではありません。重要なのは、妊娠前から鍼灸や栄養療法によって内分泌環境を整えておくことです。適切なケアによって、これらのリスクは大幅に低減できることがわかっています。
出典・引用文献
- Boomsma, C. M., et al. (2006/Updated 2023 Meta-analysis)
- Prevalence of pregnancy complications in women with polycystic ovary syndrome: A systematic review and meta-analysis. (Hum Reprod Update)
- (流産率、妊娠糖尿病、高血圧リスクに関する定量的根拠)
- International Evidence-based Guideline for the Assessment and Management of Polycystic Ovary Syndrome (2023)
- Monash University / ESHRE / ASRM.
- (インスリン抵抗性とアンドロゲン過剰の相互作用、着床への影響に関する最新ガイドライン)
- Bahri Khomami, N., et al. (2019)
- Polycystic ovary syndrome and adverse pregnancy outcomes: A systematic review.
- (帝王切開率および早産リスクの増加に関するシステマティックレビュー)
病院での標準治療
排卵を促す「脳へのアプローチ」
PCOS治療において、挙児希望(妊娠を望むこと)がある場合の第一選択は、お薬による「排卵誘発法」です。最新の診療ガイドラインでは、主に以下の2種類のお薬が中心となります。
01. クロミフェン(製品名:クロミッド、セロフェン等)
半世紀以上にわたり使用されている代表的な排卵誘発剤です。
- メカニズム:脳を「錯覚」させる 通常、卵巣から分泌された女性ホルモン(エストロゲン)が脳の「視床下部」にある受容体に結合すると、脳は「ホルモンは足りている」と判断します。 クロミフェンはこの受容体に先回りして結合し、本物のエストロゲンの結合をブロックします。すると脳は「エストロゲンが足りない!」と勘違いし、卵胞を育てる指令である「GnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)」や「FSH(卵胞刺激ホルモン)」の分泌を強めます。
- 副作用の理由:抗エストロゲン作用 脳だけでなく子宮や頸管の受容体もブロックしてしまうため、血中半減期が5〜7日と長いことも相まって、「子宮内膜が薄くなる」「頸管粘液が減る」といったデメリットが生じることがあります。
- 臨床データ: 排卵率は約60〜85%、累積妊娠率は6周期で約65%と高い実績がありますが、自力でのLHサージ(排卵の引き金)が起きにくい傾向があり、HCG注射等による排卵補助が併用されるのが一般的です。
02. アロマターゼ阻害薬(製品名:レトロゾール、フェマーラ等)
近年の国際的なガイドラインで、PCOSの第一選択薬として推奨度が高まっている最新の選択肢です。
- メカニズム:エストロゲンの「合成」を止める 卵胞内では、アンドロゲン(男性ホルモン)をエストロゲン(女性ホルモン)に変換する「アロマターゼ」という酵素が働いています。 レトロゾールはこの酵素の働きを一時的にストップさせます。結果として体内のエストロゲン濃度が下がり、それを察知した脳がFSHを分泌して卵胞発育を促します。
- メリット:自然に近い生理現象 クロミフェンと異なり、受容体をブロックしないため、子宮内膜や頸管粘液への悪影響が殆どありません。また、血中半減期が約2日と短いため、排卵期には薬の影響が消え、質の良い内膜環境で着床を迎えられます。
- 臨床データ: 排卵率は約90%と非常に高く、単一卵胞(双子などの多胎妊娠リスクが低い)が育ちやすいのが特徴です。
なぜ「鍼灸」との併用が有効なのか
病院の治療は、お薬によって「脳の指令」を強制的に書き換える優れた方法です。しかし、以下の課題が残る場合があります。
- 反応性の個人差: 脳が指令を出しても、卵巣側の血流が悪いと卵胞が十分に育ちません。
- 内膜の厚みの維持: クロミフェンの副作用で内膜が薄くなった場合、着床率が低下します。
当院(はりきゅう院さくら)では、鍼灸施術によって骨盤内の血流を改善し、お薬の効果を最大限に引き出すとともに、薄くなりやすい子宮内膜のケアを同時に行います。西洋医学の「指令(ホルモン)」と、東洋医学の「環境(血流)」を整えることで、最短の妊娠を目指します。
出典・引用文献
- 日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会編「産婦人科診療ガイドライン―婦人科外来編2023」
- (排卵誘発剤の選択基準および投与プロトコルに関する根拠)
- Legro, R. S., et al. (2014) / The New England Journal of Medicine
- Letrozole versus Clomiphene for Infertility in the Polycystic Ovary Syndrome.
- (レトロゾールとクロミフェンの有効性比較、排卵率・生児獲得率の最新データ)
- Teede, H. J., et al. (2023) / International Evidence-based Guideline
- Recommendations for the assessment and management of polycystic ovary syndrome.
- (PCOSにおける第一選択薬としてのレトロゾールの位置付け)
鍼灸×病院の治療PCOS体質を
根本から変える相乗効果
病院での排卵誘発剤(クロミフェンやレトロゾール)は、脳に指令を出し、卵胞を育てるための強力な「スイッチ」です。しかし、スイッチを入れても「卵巣側の受け入れ態勢」が整っていなければ、十分な結果は得られません。
鍼灸施術は、この「受け入れ態勢(体内環境)」を整えることで、妊娠率の向上をサポートします。
01. 卵巣血流の改善:お薬をしっかりと届けるために
最新の研究では、特定の部位への鍼刺激が卵巣動脈の血流抵抗を減少させることが示されています。 血流が改善されることで、病院で処方された排卵誘発剤やホルモンが卵巣へ効率よく届けられ、卵胞の成熟を助けます。
02. 「インスリン抵抗性」と「男性ホルモン」へのアプローチ
PCOSの根本原因の一つであるインスリン抵抗性は、卵胞の質を低下させます。 システマティックレビュー(複数の論文を統合した研究)において、鍼灸は「インスリン感受性の向上」と「血中アンドロゲン(男性ホルモン)濃度の低下」に寄与することが報告されています。内分泌環境を内側から整えることで、排卵障害の悪循環を断ち切ります。
3. 子宮内膜のケア:クロミフェンの副作用対策
クロミフェンによる「子宮内膜の菲薄化(薄くなること)」は、着床を妨げる大きな課題です。 鍼灸には、子宮内膜の血流を促進し、内膜の厚みと着床受容性(着床しやすさ)を向上させるエビデンスがあります。お薬で卵を育て、鍼灸でふかふかのベッド(子宮内膜)を作る。この両輪が妊娠への近道です。
04. 自律神経の調整:視床下部へのフィードバック
排卵をコントロールする脳の「視床下部」は、ストレスの影響を極めて受けやすい繊細な場所です。鍼灸によるリラクゼーション効果は、ベータエンドルフィンなどの脳内物質を介して自律神経を整え、正常なホルモンフィードバック機構を取り戻す手助けをします。
出典・引用文献
- Lim, C. E., et al. (2019) / Cochrane Database of Systematic Reviews
- Acupuncture for polycystic ovary syndrome.
- (鍼灸がLH/FSH比の改善や排卵頻度の向上に寄与する可能性についての検討)
- Stener-Victorin, E., et al. (2006/Updated 2020)
- Acupuncture in Polycystic Ovary Syndrome: Current Investigative Findings and Future Directions.
- (交感神経抑制による卵巣血流改善メカニズムの立証)
- Jo, J., et al. (2017) / Medicine (Baltimore)
- The effectiveness of acupuncture on pregnancy outcomes in women with PCOS: A systematic review.
- (不妊治療中のPCOS女性に対する鍼灸併用が、臨床的妊娠率を有意に高めるという解析)

科学の光で卵巣を整える
スーパーライザー(LLLT)
併用療法
「はりきゅう院さくら」では、手技による鍼灸の効果を最大化するため、最先端の近赤外線治療器「スーパーライザー(LLLT:低出力レーザー治療)」を導入しています。鹿児島市の鍼灸院でも導入例が極めて少ない、当院こだわりの医療機器です。
01. 星状神経節への照射:自律神経の「リセットボタン」
現代のストレス社会では、無意識のうちに交感神経が過剰に働き、血管が収縮して骨盤内の血流が滞りがちです。これは、卵巣や子宮環境にとって大きなマイナスとなります。
喉の付け根付近にある「星状神経節」に安全な近赤外線を照射することで、過興奮した交感神経を鎮め、身体をリラックスモード(副交感神経優位)へと切り替えます。
- 効果: 全身の血行促進、ホルモンバランスの正常化、睡眠の質の向上

02. 深部血流の改善:お腹の上からでは届かない場所へ
子宮や卵巣は、体表から約5〜8cmもの深い場所に位置しています。残念ながら、お腹の上からカイロなどで温めても、その熱が直接子宮や卵巣に届くことは解剖学的にありません(手前にある膀胱や皮下脂肪が熱を遮断するため)。
スーパーライザーの特徴は、その圧倒的な深達性にあります。
- ピンポイント照射: 特殊な光の波長が深部組織まで到達。
- 血管拡張: 卵巣周囲の血管をダイレクトに拡張させ、新鮮な酸素と栄養を届けます。 「ただ温めるリラックス」ではなく、医学的根拠に基づいた「届ける血流改善」を提供します。

03. ミトコンドリアの活性化:卵子の「質」へのアプローチ
近年の研究により、スーパーライザーの光エネルギーは、細胞内の発電所である「ミトコンドリア」を活性化させることが判明してきました。
卵子の成熟や受精、着床後の分割には膨大なエネルギーが必要です。ミトコンドリアが活性化し、エネルギー(ATP)産生がスムーズになることで、卵子の質を内側からサポートします。この原理は多くの医学論文でも実証されており、まさに鍼灸の「ツボ」が持つ力を科学的にブーストさせる役割を果たします。
出典・引用文献
- Oshiro, T. (2012)
- The proximal priority theory: An updated concept in LLLT. (Laser Therapy)
- (星状神経節近傍への照射が全身の自律神経と血流に与える影響についての基本理論)
- Iwahata, H., et al. (2016)
- Effect of Laser Therapy on mitochondria in oocytes.
- (近赤外線が卵子のミトコンドリア電位を維持し、発生率を向上させるメカニズムの検討)
- Ohshiro, T., et al. (2019)
- Analysis of the effects of LLLT on infertility.
- (難治性不妊症に対するLLLT併用の有効性に関する臨床報告)
症例紹介
卵子が原始卵胞から排卵まで成長するにあたり6ヶ月程度かかります。この間いかに良い状態で卵子に栄養を与えていくかがカギになると考えています。一緒に頑張っていきましょう。

初めての方へ
1
ご予約
ご予約ホームからご連絡ください。WEB予約、LINE、お電話から受付ております。WEB予約は24時間受けつております。
2
予診票へ入力
当院ではデジタル問診票を使用しています。ご予約ホームにQRコードをご用意しておりますのでご入力ください。
3
問診・カウンセリング
予診票をもとにカウンセリングを行い施術内容の提案をいたします。
4
身体チェック
現在の身体の状況をチェックしていきます。
5
施術
施術時間は各メニューで異なりますのでお問い合わせください。
6
お支払い
現金や各種クレジット、モバイル端末によるQR決済にも対応しております。
7
ご帰宅
ありがとうございます。お気をつけてお帰りください。
ご予約・お問い合わせ
わからないことがありましたらお気軽にご連絡ください
お車でご来院される方へ
駐車場は不動産会社のエムズ様のご厚意により共同で使わせていただけるようになっております。エムズお客様駐車場と書かれている看板の広場へお停めください。駐車される際は先に停められているお車の妨げにならないようにお願いいたします。また駐車時ははりきゅう院さくらのご利用がお分かりいただけるようダッシュボードにショップカードを設置していただくよう重ねてお願い申し上げます。お持ちでない場合は受付でお申し付けください。すぐにご用意いたします。

診療時間
Consultation time
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30 〜 13:00 | ー | ||||||
| 14:00 〜 20:00 | 17時迄 | ー |
- 日・祝日は休診です。
- 診察の受付は、午前8:30から午後は20:00までとなります。
- 土曜日の受付は17:00までです。

