小児はり
夜泣き・疳の虫の悩みなら
はりきゅう院さくら
「最近、夜泣きが続いて親子で眠れない」
「疳の虫(かんのむし)やイライラ、
どうしてあげたらいいの?」
その悩み、優しくなでる
「刺さない小児はり」が力になります。
「はりきゅう院さくら」のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 大切なお子様の夜泣き、不機嫌、食欲不振、そしてアレルギー症状など、言葉で伝えられないお子様のサインに、お父様・お母様も心を痛めていらっしゃることでしょう。
東洋医学では、お子様の健やかな成長には「気の流れ(自律神経のバランス)」が深く関わっていると考えます。当院が提供する「小児はり(スキンタッチ)」は、一般のはり治療とは異なり、皮膚を傷つけることは一切ありません。
専用の道具を用いて、羽毛でなでるような優しい刺激を与えることで、「オキシトシン」などの幸福ホルモンの分泌を促し、自律神経を穏やかに整えます。
医学的視点からも、皮膚刺激は脳の発達や免疫力の向上に寄与することが知られています。私たちは、ただ症状を緩和するだけでなく、お子様が本来持っている「健やかに育つ力」を引き出し、ご家族全員が笑顔で眠れる毎日をサポートいたします。
「はりは怖そう」というイメージをお持ちの方も、どうぞご安心ください。 まずは、お子様の肌に触れる心地よいスキンケアのような感覚から、はじめてみませんか?
小児はり
期待できる効果
小児はりは、お子様の未発達な自律神経を優しく整えることで、心身の様々なトラブルを緩和します。
このようなお悩みはありませんか?(適応症)
- 神経系の悩み: 夜泣き、寝つきが悪い、疳の虫(キーキー声を出す、噛みつく)、イライラ、場所見知り
- 消化器系の悩み: 食欲不振、便秘、下痢、吐き戻し
- 呼吸器・皮膚の悩み: 喘息、鼻炎、風邪を引きやすい、アトピー性皮膚炎
- その他: 夜尿症(おねしょ)、虚弱体質の改善
子どもの皮膚は「露出した脳」とも呼ばれるほど敏感です。スキンタッチによる軽微な皮膚刺激は、脳の視床下部に働きかけ、ストレスホルモンの減少と免疫系の活性化を促すことが研究で示唆されています。
なぜ「刺さないはり」が
効くのですか?
「はり」と聞くと、注射のような鋭い痛みを想像されるかもしれません。しかし、当院の小児はり(スキンタッチ)は、「撫でる」「当てる」という手法が中心です。
01. 自律神経のスイッチを整える
お子様は心身の成長が著しいため、交感神経(興奮のスイッチ)が過剰に働きやすい状態にあります。スキンタッチの優しい刺激は、副交感神経(リラックスのスイッチ)を優位にし、深い睡眠や安定した情緒を引き出します。
02. 幸せホルモン「オキシトシン」の分泌
肌への心地よい刺激は、親子の絆を深める「オキシトシン」というホルモンの分泌を促します。これにより、お子様の不安感が解消され、心の発達をサポートします。
03. 未病(みびょう)を防ぐ体づくり
定期的なケアを行うことで、血流が改善され、消化吸収の能力が高まります。風邪をひきにくい、病気に負けない強い体質を目指すことができます。
最新知見に基づいた
代表的な小児の症状
お子様の悩みとして多い4つの症状について、最新の疫学データと医学的背景を解説します。
01. 夜泣き
- 疫学: 乳児の約20〜30%に認められ、特に生後6ヶ月から1歳半にかけてピークを迎えます。
- 病態: 近年の研究では、脳の**メラトニン(睡眠ホルモン)**分泌リズムの未発達や、中枢神経系における「覚醒」と「睡眠」の切り替えの未熟さが主因とされています。
- 症状: 深夜の突然の覚醒、激しい泣き、再入眠の困難。これらは親の心理的ストレスや産後うつリスクとも密接に関連します。
02. 疳の虫
- 疫学: 世界的に乳児の最大40%に影響を与えるとされ、日本では古くから「疳の虫」として親しまれてきた概念です。
- 病態: 最新のシステマティックレビューでは、**「脳腸相関(Gut-Brain Axis)」**の乱れや、腸内フローラの不均衡、感覚処理の過敏性が指摘されています。
- 症状: 激しい泣き、反り返り、イライラ、噛みつき、キーキー声を出すなどの行動。
03. 夜尿症(おねしょ)
- 疫学: 5歳児の約15%、小学校低学年の約10%に認められます。男子に多い傾向があります。
- 病態: 以下の3つの要因が複雑に絡み合っています。
- 抗利尿ホルモンの夜間分泌不足(夜間多尿)
- 膀胱の容量が小さい(膀胱機能未熟)
- 睡眠中の覚醒障害(尿意で起きられない)
- 症状: 5歳を過ぎても週に2回以上の不随意な排尿が3ヶ月以上続く状態。
4. アトピー性皮膚炎
- 疫学: 日本の小児(0〜6歳)の有症率は約12%とされ、近年増加傾向にあります。
- 病態: フィラグリン遺伝子変異などによる皮膚バリア機能の低下と、Th2細胞を中心とした免疫応答の異常(免疫過剰反応)が基本病態です。
- 症状: 強い痒みを伴う湿疹、慢性的な寛解と増悪の繰り返し。痒みによる睡眠の質の低下が、発達や情緒に影響を与えることも重視されています。
参考文献・エビデンス資料
本ページの情報は、以下の最新ガイドラインおよび学術文献に基づき構成されています。
- Infantile Colic - StatPearls - NCBI Bookshelf (2023-2024): 乳児コリキ(疳の虫)の病態と診断に関する最新レビュー。
- Exploring Manual Interventions for Infantile Colic: A Scoping Review (MDPI, 2024-2025): 手技療法(スキンタッチ等を含む)の有効性に関する最新の知見。
- Approach to nocturnal enuresis in children (PMC, 2024): 小児夜尿症の診断と治療アルゴリズムに関する最新ガイドライン。
- Prevalence of Atopic Dermatitis: A Systematic Review and Meta-Analysis (PubMed, 2024-2025): 世界的なアトピー性皮膚炎の有症率と病態に関する大規模メタ解析。
- 夜泣き児83例に対する小児はりきゅう治療の効果 (全日本鍼灸学会誌): 日本国内における小児はりの臨床的有効性を示す重要文献。
はりきゅう院さくらの
小児はりの流れ
当院の施術は、お子様が「気持ちいい」「また来たい」と思えるような、リラックスした環境で行います。
STEP
予診票の入力(ご自宅)
ご来院に先立ちまして「予診票」を先に入力していただきます。このページ下部に予診票をご用意しております。ご自宅でゆっくりご入力いただけます。
STEP
丁寧なカウンセリング(問診・検診)ヒアリング(来院)
まずは、お子様の普段の様子(睡眠、食事、排便、機嫌など)を詳しくお伺いします。医学的・東洋医学的視点の両面から、お子様の現在のコンディションを見極めます。
STEP
優しく触れる「スキンタッチ」施術
お子様を寝かせる、または親御さんが抱っこした状態で、専用の「刺さない鍼」を用いて施術します。
使用する道具: 主に「集毛鍼(しゅうもうしん)」や「ローラー鍼」、スプーンのような形状の「鍉鍼(ていしん)」を使用します。
手技: 羽毛で撫でるような軽い圧で、背中、お腹、手足を優しく流します。
所要時間: お子様の集中力や負担を考慮し、3分〜10分程度で完了します。
STEP
医学的メカニズムの説明とフィードバック
施術後、お子様の皮膚の反応(紅潮の出方など)から、本日整えたポイントを解説します。また、施術直後の授乳や入浴についての注意点をお伝えします。
STEP
ご自宅でできる「親子スキンタッチ」の指導
当院では、治療効果を持続させるためのホームケア指導を重視しています。身近な「スプーン」や「歯ブラシ(未使用のもの)」を使って、お家で5分でできるケア方法をレクチャーいたします。
はりきゅう院さくらが
選ばれているの?
01. 「抱っこ」のままでOK
無理にベッドに寝かせる必要はありません。お子様が最も安心できる、親御さんの腕の中で施術を受けることができます。
02. 痛みゼロ、副作用ゼロ
皮膚を貫通させないため、感染症の心配や痛みは一切ありません。むしろ、施術中に気持ちよくなって眠ってしまうお子様も多くいらっしゃいます。
03. 「脳」に届くタッチケア
最新の神経科学では、心地よい皮膚刺激が「C触覚線維」という神経系を介して、脳の情動をつかさどる部位に直接ポジティブな影響を与えることが証明されています。
小児はりについてよくある質問(FAQ)
親御様から寄せられることの多い疑問にお答えします。
本当に痛くないですか?
はい、全く痛くありません。当院で使用するのは「刺さない鍼」です。皮膚を優しく撫でたり、トントンと軽く触れたりするだけの刺激ですので、痛みはなく、多くのお子様が気持ちよさそうにリラックスされます。
何歳から受けられますか?
生後1ヶ月(1ヶ月健診後)から受診可能です。乳児期の夜泣きや湿疹から、就学前後のおねしょや自律神経の乱れまで、幅広い年齢層のお子様に対応しています。
1回の施術時間はどのくらいですか?
実際にお子様の肌に触れる時間は、年齢や症状によりますが約3分〜5分です。お子様の集中力が続く時間内で、最大の効果が出るよう設計されています。初回はカウンセリングを含め30分ほどお時間をいただきます。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
症状が強い時期は週に1〜2回、落ち着いてきたら健康維持のために月に1〜2回程度をお勧めしています。お子様の症状や体質に合わせて、最適なペースをご提案します。
病院の薬と併用しても大丈夫ですか?
全く問題ありません。小児はりは副作用がないため、病院で処方されたお薬や治療と併用することで、相乗効果(QOLの向上)が期待できます。気になる場合は、お気軽にご相談ください。
じっとしていられない子でも大丈夫ですか?
もちろんです。お子様が動いたり、泣いたりしていても施術は可能です。親御さんの抱っこのままでも、おもちゃで遊びながらでも、その時の状態に合わせて柔軟に対応いたしますのでご安心ください。
施術した日はお風呂に入ってもいいですか?
はい、入浴制限はありません。ただし、施術後は血行が良くなり眠くなりやすいため、長湯は避けて、早めにゆっくり休ませてあげるのが理想的です。
副作用や「もみ返し」のようなものはありますか?
重篤な副作用はありませんが、施術当日は一時的に「眠気が強くなる」「食欲が出る」「便通が良くなる」といった反応が見られることがあります。これは自律神経が整い始めたサインですので、心配ありません。
スキンタッチは家でも毎日やったほうがいいですか?
はい。当院では「ご自宅でのホームケア」を推奨しています。1日3〜5分、親御様が優しく触れてあげることで、院での施術効果がより持続し、親子の絆(アタッチメント)も深まります。
風邪気味の時や、病院に通院している時でも受けられますか?
はい、ぜひお越しください。小児はりには免疫力を高め、自己治癒力をサポートする働きがあるため、風邪のひき始めや、治りかけの体調管理に非常に効果的です。ただし、38.0℃以上の高熱がある場合や、感染症(インフルエンザなど)の疑いがある場合は、まずは小児科を受診し、お子様の安静を優先してください。判断に迷う場合は、お電話で状況をお伝えいただければアドバイスさせていただきます。
ご予約・お問い合わせ
わからないことがありましたらお気軽にご連絡ください
お車でご来院される方へ
駐車場は不動産会社のエムズ様のご厚意により共同で使わせていただけるようになっております。エムズお客様駐車場と書かれている看板の広場へお停めください。駐車される際は先に停められているお車の妨げにならないようにお願いいたします。また駐車時ははりきゅう院さくらのご利用がお分かりいただけるようダッシュボードにショップカードを設置していただくよう重ねてお願い申し上げます。お持ちでない場合は受付でお申し付けください。すぐにご用意いたします。

診療時間
Consultation time
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- 診察の受付は、午前8:30から午後は20:00までとなります。
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