不妊の原因が見つかれば、その治療をすることはもちろんですですが、特に大きな問題がなければ、先ずタイミング療法を試みます。

精子は女性の体内でも数日間は生きていますが、卵子は排卵後、一日ほどしか生存しません。

そこで、排卵日か、もしくはその2、3日前にタイミングを合わせてセックスします。

排卵は基礎体温の変化を見ていれば予想できます。

大まかな目安としては、低体温相の最後の日が排卵日ですから、最終低温日の2日前~体温上昇の1日迄が妊娠する可能性があります。

基礎体温が高くなってからのセックスで妊娠した女性は、数%しかいません。

基礎体温が上昇し始めると、子宮頸管粘液量が急激に減少するので、精子が卵子にたどり着けず、受精率が低くなってしまいます。

ですが、タイミングを図る時だけではなく、定期的な営みが妊娠に向けての近道だと思っています。

着床に際しての免疫寛容、フレッシュな精子の射精など妊娠にはとても大切な事になります。

当院で治療された方でも、治療を行いながらこのことを理解頂き、見事ご懐妊されたケースは少なくありません。

ぜひ、ご参考までに。

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はりきゅう院さくら

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